写真の未亡人"みかんサン(65歳。T152/B88/W64/H85)は、そうやって悩み迷う日々を送っていたみたいなんだけど、 この年で大丈夫かしらって思うより日に日にエッチしてみたいって気持ちの方が勝るようになって行ったみたいだ。
「旦那とは亡くなるまえから、もうほとんどセックスレス状態でした。15歳も年上だったから仕方なかったんですけど」
彼女、結婚したのも遅かったし結婚前も仕事に打ち込んでいて時間がなく、男性経験も乏しかったみたいだ。
「私、旦那以外に付き合ったことがある人もかなり年上だったし、もともと年配者、高齢者好きだったところがあったんです。 だからここに遊びに来るお客さんもみんな年行ってる人が多いですから、すごくいいんです」
彼女、お子さんも出来なかったので何のシガラミもなし、一度この世界に足を踏み入れてしまえば、もう思いのたけ燃え捲って歯止めもなしだ。
「それにこの仕事始めるまでは、受身一辺倒でいることしか知らなかったので、男の人が悶える姿とか見るのが楽しくって楽しくって。 男の人が乳首感じるなんて知らなかったから、面白くてつい長い時間乳首吸っちゃったりしたこともありました。 たまにやりたい放題じゃないのかって、反省したりすることはあるんですが...」