「30代の後半ぐらいから濡れやすい体質になっちゃったみたいで、この仕事は今年の5月半ばから始めたばかりなんですけど、
お客さんに、もうこんなに濡れてるよってよく言われちゃうんです」というのは、
女盛り色気たっぷりのバツイチ新人嬢えりサン(45歳)だ。
彼女、人当たりがいいし一緒にいるだけでも楽しい人だから、80歳の人をはじめ、リピーターさんももう少なからず出来ちゃったみたいだ。
本とかで多少はフウゾクの知識も仕込んだし、結婚前にちょっとだけクラブのホステスとか接客の経験もあったから大丈夫って
自分に言い聞かせていたみたいだけど、でもネットでいろいろお店を検索しながら2ヶ月ぐらいは悩んでいたみたいだ。
でもそこはもともとがエッチ好き。
10年前ぐらいから、元彼の好みではあったけどパイパンにしたら、以来気に入っちゃって毎日剃って手入れしてるっていうし、
以前に友人に買ってもらってきた電マを一人今も使うことあるって言ってたもんね。
だけどそれだけで満足してたわけじゃない。
なにせ彼女、小学5年の時、クラスメイトの女の子とよくアソコ舐めっこしてたって言うんだぜぇ。
なもんで、舐めてもらえないエッチなんて味気ないって言ってたわけだ。
「アソコだけじゃなく、舐められると気持ちいいから、自分からもいっぱい舐めてあげたいって思っちゃうんです」
彼女、そんな話しをしているだけでアソコもう濡れ濡れ状態だ。
気遣い細やかで礼儀正しいし、掃除好きっても聞いているから余計に見掛けは清楚な印象。
だけど、まだ新人さんだけど、将来は淫乱モンスターになる素質充分かも知れないな。