鑑賞用お尻じゃないけど!
[塩川凛音]

 あまりに綺麗なお尻をしてたんで、後姿を撮影している時こちらが見えないことをいいことに、まじまじとお尻眺め回しちゃった。
形はもちろん、肌の張り具合といい締まり具合といい、完璧。
尻フェチの人なんか泣いて喜んじゃうんじゃないのかな。

写真の"塩川凛音さん(47歳。T149/B81/W67/H83)"、自分でも自信のあるパーツはお尻ってHPに書いていた。
お客にもよく褒められたりしてるらしい。
もっとも、素敵なのはお尻だけじゃないけどね。
小柄な女性が好きっていう人は余計に喜んじゃうだろうし、それより性格が穏やかで落ち着いている印象だから、 接していてこっちの気が張ることもないし心置きなくプレイに没頭出来ちゃう。

彼女、お子さんはいないみたいだけど結婚はしている。
ただ旦那もごく普通の人だし、この世界に入るまで、あまり男の生理とか性的なこととかは知らなかったみたい。
男が乳首感じるなんて知らなかったし、男の人でも喘ぎ声あげる人がいるんだってびっくりしていた。
そのせいか、男を責めるというより、男の身体をいじくり回すのが楽しくってしょうがないみたい。

プライベートじゃ、女ってのは受け身一辺倒でされるがままにじっとしているだけのものって思い込んでいたらしいから。

「精液を私のお口に出して、それを自分に口移しで飲ませて欲しいって言う人がいてびっくりしました。やってあげましたけど」

そういえば彼女、小中学生の時は吹奏部に入っていて、ずっとクラリネットを吹いていたって言っていた。
昔のことなんで、もうクラリネットもうまく吹けないかも知れないけど、お口の使い方は今もうまくてフェラなんか絶品だったよ。


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