「わりと責め好きのお客さんが多いんですけど、私、責めるのも好きなんで、 もう少し受身好きのお客さんも来てくれないかなって。責めて喜んでくれると嬉しいんです」
とは言うけど、じゃあ彼女がもっと受身好きのお客さんが増えれば満足するのかっていえば、そういうことでもないみたいだ。
彼女がエロ全開になって、お客さんにエロ過ぎるって言われるようになったのは、ストーリープレイの面白さに目覚め、ハマっちゃった頃から。
なるほど、素の自分ではちょっと恥ずかしいけど、誰かになり切っちゃえば平気で何でも出来ちゃえるし何でも晒せちゃう。
「確かに見かけは怖そうなのにMだったとか、オシッコ飲みたいとか、前立腺いじっていただけで射精しちゃった人もいました。 乳首いじってただけで射精しちゃった人も。でもそういうことだけじゃなくて、例えば上司と部下だとか、 シチュエーションを設定して遊ぶ、ストーリーをつくっておいて遊ぶってのがより淫乱度・猥褻感が高まるような気がして楽しいんです。 イメージプレイとか痴漢プレイとか、いろいろ幅が広がっています。 自分でストーリーを用意しておくこともありますし、お客さんもハマって、 次回は自分でストーリーをつくってくるなんて人も珍しくありません。ほんと楽しいですよ」
お客さんは50代から70代が中心だけど、20代から80代までと幅広く、どの世代とのプレイが楽しいかというより、 年齢関係なく相手次第でどうとでも面白くなるとは言ってました。(出勤日要確認)