「悪いお母さん」は、男の味方!
[板倉のぞみ]

 車を運転して習い事に子供を連れて行ったりで忙しいし、主人の親と同居しているので、 「ヤレる機会」なんてほとんどありませんというのは、写真の"桑原紬(つむぎ)さん(49歳)"だ。
「ごめんなさい」ってすぐ言っちゃうんで責めるのは苦手。
ここでは受身好きの女性として通ってるんで、そのつもりでって念を押されちゃったけど。

それはともかく彼女、何とも精力家、っていうか性欲家だ。
性の遍歴だって凄いかも。
何せ小学生の時に、父親が持っていた白黒だけどボカシなしの絡み写真集みて衝撃受けてオナニーすること覚えちゃったっていうし、女子高時代は先生と出来ちゃってたみたいだ。
7〜8年前には、相手S男ってわけじゃないんだけど、縛りの真似事から始まっていろいろ開発されちゃったみたい。
「悪いお母さんなんです」なんて笑っていた。

彼女、喋りも含めて会っていてメッチャ楽しい人だ。
包容力があって、すぐ気を許せちゃう感じ。
なら若いマザコンっぽいお客さんが多いかと思いきや、比較的おじいちゃん系が多いとのこと。
それどころか、前立腺ガンで勃たないし射精も出来ないけどずっと乳首を愛撫し続けていてほしいとか、女性の身体に触れるだけで満足とか、 チンポ役にたたなくなっちゃって普通のエッチは出来ない、恥ずかしいってな人が、彼女となら安心って 少なからず通ってきてくれたりもしているらしいんだ。

「わりと潮吹く体質なんです。一度、出血するほどガチャガチャやられちゃったことがあるんですけど、 AVの見過ぎよって言ってやりました。今は、そんなやり方はダメとか言って、やり方教えてあげちゃいますけど」

楽しいのは喋りだけじゃなくプレイも。
男への理解度もばっちりときているから、そりゃ人気あるはずだよな。(出勤日要確認)


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