極楽過ぎて、超超昇天!
[水樹結花]

 メッチャ敏感で、しかもイク時は「ふつうにアンアンなんて言わないで、大声で淫語叫びながら果てちゃいます」 とは、写真の"水樹結花さん(56歳)"だ。

ポンポン飛び出す奇抜な言葉、卓越した表現力からプレイ振りまで、ふつうの女性よりは3倍面白い。
いや、100倍か。

第一印象は清楚だけど、「目の前にゴチ」が現れると途端に淫乱・ド変態に豹変。
「最初に会った水樹さんがいなくなった」とは、お客さんの声とのこと。
当初はお客さんにデリヘルってどういう意味って聞いちゃったくらい、この世界のこと知らなかったみたいなんだけどね。
だけど末の子を産んでからセックスレスで、「生身の男の身体に触るのは30年振り」だった。

この仕事を始めるにあたって不安・抵抗はあったけど、それより好奇心・ワクワク感が勝って入店しちゃった。
ただ入店直前、百均で電動歯ブラシ買って試してみたところが痛くてティッシュ巻いてやってみた。
それから電マ買ってちゃんとオナったというくらい爆発寸前状態ではあったのだ。
もともとが、保育園時には畳に股間擦り付けてはお股がムズムズするんでトイレに行ってきますと言って、 保育士さん達に笑われていたくらいオマセでもあったみたいなんだけど。

禁欲生活を30年も余儀なくされて、抑えに抑えていた欲求不満の糸がぷっつりと切れ、書道上級の腕前で、 今度の書初めでは『勃起』と書くっていっていたくらい意気込んでいた。
いやいや、面白いのは話だけじゃない。
そのプレイ振りだって超凄いんだ。

「フェラは上顎に引っ掛けるようしてやります。単にペロペロじゃないよ。極上フェラ。 今何やっているの、こんな快感初めてっていうお客さんもいます。 元気のない人から久しぶりに男になったって喜んでもらえるなんてざらです」(出勤日要確認)


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