遊びがいアリすぎ!
[赤西樹里]

 遊びがいがあるっていうか責めがいがあるっていうか、彼女の反応がすごくて つい自分が稀代のテクニシャンになっちゃったような気がしてしまう。

「高齢で勃たない人ですけど、私を責めるのが楽しいっていつも満足していかれる常連さんもいます」とは、写真の"赤西樹里サン(56歳)"だ。

シフト制の昼職もやっていて、ここへは休みの水・土・日・祭日に来ることが多いけど、 彼女自身もそれが楽しみでもあるようだ。
小学生の頃からオナニーはしていたし、若い時はハプニングBARが好きで、あり余る性欲をそこで発散していた。
そして子供たちも巣立って身軽になった今、この世界に飛び込んでみた。
もっともすぐに父親の介護をせざるを得なくなって2年ほどのブランク、そして昨年秋から復帰したという。

「背中とか、ちょっと触られただけでゾクゾクってメッチャ感じちゃうんです」

それどころか、潮吹き出すと半端じゃなく吹いちゃう。
それも乱暴にされない限り、かなり頻繁に。
しかもその量ときたら、嘘だろって言うくらいの時さえ。
ある時、ホテルのベッドの掛け蒲団の上でプレイし始めちゃったことがあったら潮吹き出したらとまらなくなっちゃって、 その掛け蒲団に染み込むどころか通り越して、シーツまでびっしょりになっちゃったこともあったみたいだ。
もちろん乳首舐めてとか首筋を舐めてとか言う人がいて、それはそれで喜々として応えてあげちゃっている。

男の人が感じている、それもめっちゃイキ捲っている姿を見ているのも大好きだと。
遊びがいがあり過ぎて、けっこう長い時間で入ってくるお客さんも多くなっているとのことだ。


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