「もっともサラダぐらいは食べますよ。私、わりと太ったり痩せたりの繰り返しなんです」
太ったといっても高が知れているだろう。
太ったというより、ぎりぎり絞ってない時と言った方がいいんじゃないかな。
いずれにしてもその見事な身体、別に観賞用ってなわけじゃないから触っても大丈夫だ。
というより身体が綺麗すぎて触りたくなる。
ただ彼女、開花前のつぼみのようでもある。
のたうち喘ぎ捲ってみせる熟女さんとはわけが違う。
取扱注意なんてね、そのくらい初々しく感じられちゃうんだもん。
実際、彼女を愛撫責めしてみれば小さくフンフン声を洩らす程度。
感じてないわけじゃなく、恥ずかしくてあまり声が出なくなっちゃうんだと。
初体験こそ早い方だったけど、まだ男慣れはしていない感じだ。
「イキたいとは思う時もあるんですけど、いくタイミングがわからないんです」
そこはみんなで彼女の身体を少しづつ開発していくとして、顔が可愛いし性格もいいんで、いっぱいエロ応援してあげなくっちゃね。
お客さんから白目をむいてとか鼻舐めてとか腕噛んでとか、そんな要望を受けた時もあるって嬉しそうに言ってもいたよ。