彼女、サラリーマンの夫とのエッチはほぼなくなり、子供にもあまり相手にされなくなって、
ぽっかりと心の中に空洞が出来てしまったみたいになっていた時に、街を歩いていたら雑誌を配っていた人に手渡された。
中を覗いてみると、どうやら風俗の求人誌みたいで、そういう世界あまり知らなかったけど、
どんなものか興味が湧いてきて試しのつもりでちょっと面接に来てみた。
「そしたら20代から70代まで、お客さんがみんないい人が多かったんで、気が付いたらハマっちゃってました。 でも、今でも家事はきちんとやっているので、10時から来て、だいたい15時になったらアガるようにしてますけど」
お客さんはMっぽい人が多いんで、いつの間にか責め好きになっちゃったらしい。
肉体的には自分もM寄りだけど、精神的にはSになっちゃったと。
「お尻に指入れてあげたら、オチ○チン触ってないのに射精しちゃった人もいるし、乳首刺激だけでイッちゃった人もいます。 乳首がすごく感じる人で、30〜40分ぐらい舐め続けてあげたかな。 そういうの、奥さんにはやってとか言えないし、だからこういうところに来るんだと思います」
そうはいえ、彼女も感じやすいタチで、時にけっこう本気になって楽しんじゃっているみたいだよ。
優しく、柔らかく、上手にされると、潮吹いちゃうこともありますなんても言っていた。
股間の手入れもよくしていて、ヘアは薄め、「パイパンの親戚」ですともね。