ある時、下半身が疼いたってのもあった!
[坂口]

 バツイチで、自分で子供たち育てているし、いろいろパートの仕事もこなしてきましたという"坂口さん(写真 = 45歳)"。
そのパートの働き口の一つが、ラブホテルの清掃の仕事だった。

「ある時、ホテルに置かれていた風俗誌を見て自分もそっちの方をやってみようかなって思ったんです。 もちろん迷いましたけど、子育てでいろいろかかりが大きいですから」

日焼け気味なのかどうかは知らないけど、やや色黒な健康そうな肌つやの目鼻立ちのはっきりとしたコケティッシュな感じの魅力的な顔付きの女性。
すごく親しみやすくて、キャリアは浅いけど多分もう人気なんと違うかな。
彼女とのプレイも、もちろん楽しいし。

「潮吹くようになったのは30歳少し前ぐらいからです。初めて潮吹いた時は、あぁ、こんなになっちゃうんだって思いました」

乱暴な人は嫌だし無理だけど、わりと潮吹いちゃうことは多いという。
上手ければびっしょり。

「下手だと少しかも。だいたい吹いちゃうんですけど、あとは量の問題だと思います」

この仕事始めるまでは業界のことはもちろん、性的な知識もさしてなかった。
乳首いじってあげていただけなのに5分ぐらいで射精しちゃった人がいたのには驚いた。
でも彼女、小学生の頃から机の角にアソコ押し付けてオナニーすること覚えちゃったし、好きは好きみたい。
プレイはノーマルがいいけど、ちょっと乱交みたいのには興味があるかもなんても言っていた。
ラブホのAVを観て刺激されたのかもね。


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