彼女、もうだいぶ前にバツイチになったし、一人娘も嫁いで今は自由の身、それで年が明けてここに入って性春を謳歌している。
「この仕事、思っていたよりもずっと楽しくって、ハマりそうです」
感じやすいとか、濡れやすいんだねとかよく言われるそうだけど、それはしがらみもなく自制する必要もなく、 ここでのプレイを目一杯楽しめているせいもあるのかも知れない。
「シャワーの時に、相手の身体に触るとその人の感じやすいところとか何となくわかります。 乳首が感じる人は多いし、お尻なんかは触ると好きかどうかわかりやすいですね」
感じるところを集中して責める。
でも彼女自身も受身好きではあって、途中で私にもってなっちゃうみたい。
何せ彼女、小学生の時に机の角にアソコがあたると気持ちよくなることに気付いて、以来オナることを覚えちゃったというオマセさんだった。
優しく愛撫されて嬉しくないはずがない。
彼女の喘ぎ声を聞けばわかる。
セーブしないで喘ぎ続けていると、自分の声に煽られてより一層淫らな気持ちになって気持ちよさが増すような気がしてくる。
お客さんから、よく喘ぎ声が大きいねって言われるそうだ。
「でも最近は、受身好きの男の人が増えているような気がします。いじめられたいっていう人だっています」
彼女、かなりの酒好きでもある。
時間が余るようだったら一緒に彼女と酒を酌み交わすもよし、もちろん得意のマッサージを頼めば、喜んでやってくれると思うよ。(出勤日要確認)