彼女の一番好きなプレイはラバープレイ。
ヨーロッパ製のものから手作りのものまで種類は豊富、コスチュームも圧倒されるほど多数。
もちろん幼児プレイや女装、アナルプレイまで楽しそうにこなす。
「前は医療プレイなんかが多かったんですけど、今はコスプレフェチみたいなのが主流ですね。 オムツをつけてのプレイとかラバープレイ、いろんなプレイをしたいって要望があります。 別にコースが決まっててコースに沿ってプレイするわけではなく、その人の性癖、 要望に合わせてこれとこれとこういう風にってプレイを組み立てていくんです」
そう、超Mプレイ、超ラバープレイ、おむつプレイ、女装・ペニバンプレイ、超アナルプレイとか尿道拡張、
オリジナルプレイまで、何をどう組み合わせて遊ぶかはお客さんのお好み次第なのだ。
もちろんそれで料金が変わるわけではない。
渋谷道玄坂を登り切った先(神泉)の落ち着いた佇まいのマンションの一室にあるこの店は、
風営法改正前からの許可店で、その時々のマニア達の性癖に合わせながら変遷してきた他の追従を許さない交歓の場だ。
ひとみサンは、どんな時でも皆の上に君臨し続けるまさに女神なのだ