
「エロスの世界をノゾキに行こう!」
新宿・レズ鑑賞『ティアラ東京』
ほんとうのレズビアンは凄いよ!
「冥途の土産にレズ鑑賞」と、一度は観ておいて損はない。
記念になる、宝物になるかも知れないってのが謳い文句だけど、実際のところ一度どころかすっかり魅せられちゃって、
リピーターさんになっちゃってる人も少なからずいるみたいだ。
少なくともしばらくは夢見心地、茫然自失。 ルールはベッドの境界から内側に入らない限り、どんな格好してどんな角度から観ていても自由。 しかも写真の"まこサン(32歳)"と、"ももサン(27歳)"と会話を交わすのも自由。 今のディープキスもう1回してとか、シックスナインになってとか、そんな注文も。 もっとも見てはいけないものを見てしまった、禁断の世界を覗いちゃったって神妙になっちゃって言葉を失っちゃう人もいるけど。

少なくともしばらくは夢見心地、茫然自失。 ルールはベッドの境界から内側に入らない限り、どんな格好してどんな角度から観ていても自由。 しかも写真の"まこサン(32歳)"と、"ももサン(27歳)"と会話を交わすのも自由。 今のディープキスもう1回してとか、シックスナインになってとか、そんな注文も。 もっとも見てはいけないものを見てしまった、禁断の世界を覗いちゃったって神妙になっちゃって言葉を失っちゃう人もいるけど。
まこサンも、ももサンも、容姿は抜群。
そしてそれ以上に気持ちの優しいお嬢さんってな印象なので、惚れ込んじゃうかもしれないけどね。
だけど彼女たち、大阪発祥の創業15年『レズっ娘クラブ』の姉妹店『ティアラ東京店』(まこサンは大阪店)の所属で、真性のレスビアン女性だ。
だから口説いたってムダ。
でもその決して口説き落とすことなんか出来ない切なさみたいのが、逆にいいんだよな。
鑑賞しながら裸になってオナニーしようが構わないけど、触ることは出来ない。
あなたは蚊帳の外。
それなのに目の前で繰り広げられた痴態が心に深く刺さって、また来たい、何回でも来たいってなっちゃうから不思議。
男が入り込めない、ある意味究極のエロティシズムではあるんだけど、でも構える必要はないよ。
まずは気楽にこの世界を覗いてみることを超お薦めする。