
「熟女道楽・離れの小岩店」
さち
これぞ背徳感に酔ってる人妻さんだ!
禁断の果実を一度食べてしまった者は、もう後戻りは出来ないのかも知れない...、
なんてつい思っちゃったのも、写真の"さちサン(43歳)"が、家計の助けという建前こそあったものの、
結婚前にちょっとだけやってみたフウゾクの甘い蜜の味が忘れられなくて、またちょっとだけ齧ってみたくなって舞い戻ってきたという一面がなくもないらしいこと。
でも気付けばもう一年、二年...。
「だっていろんなお客様、マグロみたいなお客様から40代のマザコンっぽい人、
それに90歳近い人まで、み〜んなみんな私を贔屓にしてくれるもんで...。なんていけない人妻なんでしょうって思うと、
それで余計に股間を濡らしちゃうんです」
彼女、旦那とは仲が悪くないみたいだよ。
夜の営みも、少なくなったとはいえ月1回は必ずある。
ここへは友達の仕事を手伝っているという名目で来ているみたいだけど彼女、演技が上手いのかまったくバレる気配はないという。
いや、それどころか彼女、子供のPTAの役員をやってきたりもしている。
見た感じは、生活態度も立派な、スキのない教育熱心なよき母親然としているのだ。
そういう意味では表の世界を二重の意味で裏切っていると言ってもいいんだけど、その背徳感がまたたまらないのだという。
ベッドの上での淫らさがそれを保証してもくれる。
実際、そういう思いを抱えているからか、時に乱れること乱れること...。
そしてウォーキングしたりマッサージしたりしてその細身のプロポーションを維持しているというのも、
もしかしたら永遠に男にモテたいがためと感度の良さを失いたくないがための淫らな妄想のなせる業だったりなのかも。

