
「西川口淑女館」
ほのか
ここでの忙しさなら...!
幼稚園の時に、蒲団の上でうつ伏せになって、何となく腰を押し付けて身体を揺すっていたら、お母さんに叱られた。
でもオナニーが気持ちいいって感じ出したのは小学4年の時です...というのは、写真の"ほのかサン(40歳)"だ。
その彼女が人妻となり、お子さんを産んでから現在までの下半身事情はどうなっているのだろうかというと...。
「10年以上セックスレスだったんですけど、単に子育てだけじゃなくパートやったりもですが、
子供がらみのスポーツの世話役とか地域の手伝いとか、頼まれると断れない性質で忙し過ぎて、
そういうことに気持ちを向けてる余裕もなかったんです」

でも、ある時フと「私、このまま女として終わってしまうのかしら」って思ったら、何だか無性に寂しくなってしまった。
気が付くと幾つか風俗店の広告を覗くようになっていて、「勝手にメールでいろいろ質問して」
その中で一番丁寧に答えてくれたこの店を選んで入った。
「プレイ的には受身タイプで、じっくり責められるのが好きです」
お客さんには肌触りがいい、ずっと触っていたいとか、抱き心地がいい、
それに感じている時の眼がすごくいいとも言われているみたいだ。
しっとりとした感じの、それでなくてもぎゅっと抱き締めたくなっちゃうような感じのいい女性でもあるんだけど。
彼女の出勤日は週2ぐらいで、今のところ木・日が比較的多いという。 ネットで確かめて、その出勤日の3分の2ぐらいは来て指名してくれる常連さんもいるという。 それに義理堅くて、ずっとこの店一筋でやってもいる彼女が甘いもの好きなの知っていて、 けっこうお土産持ってきてくれるお客さんとか、ほんとみんなに可愛がられているみたいだよ。