
「西川口淑女館」
りん
上の口も下の口も達者です!
「フウゾクって何となく下に見られてる感じがしていたけど、入ってみたら、ありだなって思った」というのは、
もともと接客好きで話し好き、黙っているのが苦手という大阪人"りんサン(49歳)"だ。
この世界へ足を踏み入れようと思った時は泣いたけど、でも割り切ってぱっと決断した。 そして入ってみたところが、「これは究極の接客だな」との思いが広がると同時に、その楽しさにのめり込んでいったという。 「昔、プライベートでSの神様みたいな人と付き合ったことがあって、 手を使わないプレイとかいろいろやらされたせいか、自分はMだなって思っていたんだけど、 この仕事始めてから責める楽しさに目覚めちゃいました。 相手が気持ちよくなってるのを見ると、自分もスイッチが入っちゃうんです」

この世界へ足を踏み入れようと思った時は泣いたけど、でも割り切ってぱっと決断した。 そして入ってみたところが、「これは究極の接客だな」との思いが広がると同時に、その楽しさにのめり込んでいったという。 「昔、プライベートでSの神様みたいな人と付き合ったことがあって、 手を使わないプレイとかいろいろやらされたせいか、自分はMだなって思っていたんだけど、 この仕事始めてから責める楽しさに目覚めちゃいました。 相手が気持ちよくなってるのを見ると、自分もスイッチが入っちゃうんです」
基本ノーマル形態の店とはいえ、中には乳首噛んでとか、オシッコ飲みたいとか、
アナルに指入れてとかいう人も彼女の場合、少なからずいるという。
責めて責められて両方あるのがいいんだけど、その辺りはお客さんの要望に応えて臨機応変にやっているみたいだ。
「シャワーの時に乳首いじっているうちに声を出す人もいます」
彼女、バツイチでまだ子育て中。 ここと並行して人に教える立場での仕事とかいろいろ携わっているし、話し好き、積極的な印象を受けるせいかSだろうって言われることもよくあるみたいだけど、 必ずしも責め一辺倒がいいってわけでもないようだ。 だって乱暴だったりあまり下手だったりしたら無理だけど、けっこう潮吹いちゃうこともあるなんて言ってたもん。(出勤日要確認)