
「熟女会」
ゆめみ
なんとそこにアリアリ性同一性降者が!
プロ仕様がウリの熟女デリヘルではあるんだけど、この春、突如ここの門を叩いてきた性同一性障害者だという写真の"ゆめみサン(56歳)"を、
ここのママさん寛容っていうか、驚いたことに受け入れちゃった。
多分、礼儀正しいのはもちろん、人への気遣いが半端じゃなく出来る、心優しい人柄に惹かれちゃったんだろうね。
だって彼女、女性として生きようって決断したのは、なんと女性ホルモン(錠剤)を飲みだした3〜4年前からのことなんだぜ。
当然アナルセックスが中心になるけど、それを体験したというのもまだ10年ぐらい前のことだ。
プロ仕様のプレイってのとはかけ離れているかも知れない。
「隠れて女装するようになったのも20歳を過ぎてからだし、女装して外出するようになったのは30歳過ぎてからでした。
いくつか男として職場も転々としましたけど、馴染むのはいつも女性。
1年ぐらいですけど、介護の仕事の時だけ女性として受け入れてもらえました」

10年ぐらい前に1年間付き合ったという初めての男に教わって、そのうちだんだんアナルで感じるようになった。
でも、プレイに関しては初心者と言っていい。
別にアナルじゃなくて、オーラルでもいいんだけど、プレイ自体は丁寧。
だけど逆AFに関しては経験ないみたいだし、要望があれば挑戦してみるって言っていたけど、まだちょっと不安そうだった。
そう、プレイに関してはプロ仕様になれるかどうかってのはこれからの話なんだ。
ある意味あなたの仕込みしだいってところかな...なんて、あなたが初めてでも、恐る恐るでもいいんだよ。
なにせ、ある時から突如熟女さんに変身しちゃった彼女との遊び方なんてぜんぜん自由だからさ。
好きにすればいいんだし。
そういや彼女、音楽ならジャンル関係なく70年代〜80年代のものが好きって言っていたから、多分話は合うと思うよ。