板倉のぞみ 楽しんでもらいたいし、楽しみたい！ 　「自分が受け身になるのもいいし、マグロっぽい人やMっぽい人も大歓迎です。 こういうところに来るんだから、とにかく楽しんでもらいたいですね。 そのためにいろいろ聞いちゃうし、触って身体にも聞いちゃいます」と、にこやかに話してくれたのは写真の"板倉のぞみサン(53歳)"。　 ここと並行して、別に仕事を持っている(手伝っている)人妻さんだ。
この冬入店して、途中コロナの影響で休んだり出勤日数こそ減らしていたけど、 最初の頃はほとんど濡れなかったのに最近はグショグショになっちゃうこともあるって言っていた。　 聞かなかったけど、旦那との営み無しか減るかしちゃってたのかな。　 こういう業界の知識ぜんぜんなかったし、性的な知識も乏しかったので、最初は戦々恐々だったみたい。　 いきなりSMの道具一式持ってきて見せびらかすお客さんがいて、何も言えず固まってしまった。　 前立腺の知識なんかなかったから、お客さんのお尻に指入れてって頼まれて入れてあげたはいいけど、「痛くないですか」って聞いちゃったと。　 「でも乳首が敏感な人が多いってのはびっくりしませんでした。 プライベートでも多かったですから。それとベットの上に横たわってお任せっていう人もいましたから、それは」

　 人当たりがよく、応対も丁寧だから客受けが凄くいいと思うよ。　 高齢でまったく勃たなくなったけど、触りっこしたいからと通ってくる人も。　 ただ彼女、近くに畑借りていて家庭菜園をやっているという。　 だからアンタの逸物、ナスやキュウリと比べられたり、玉ねぎ、ジャガイモと間違われることもあるかも知れないから、そこは覚悟を。(出勤日要確認)