嶺井雅姫 あなたの身体、とことん開発されちゃうと思うよ！ 　趣味は秘宝館巡り、3歳の時には既に「ビクター」の大きな犬の陶器製置物に跨ってオナニーすることを覚えた(母親に叱られた) という性のスペシャリストともいうべき写真の"嶺井雅姫さん(54歳)"。　 彼女を前にすれば二重の嬉しさがこみ上げて来るかも。　 一つは圧倒的な性の知識に裏打ちされた彼女自身と知り合えたことそのもの、 もう一つは今まで知らなかった自身の身体の快感ゾーンの扉をこじ開けられちゃうだろうこと。
彼女、大学の時に緊縛モデルになった。　 身体が完成するまでは処女のままでいた方がいいという緊縛師の教えに従って23歳まで経験なし。　 とはいえショーでスパンキングや浣腸は体験。　 大学卒業後こそOLになったけど、30歳からはどっぷりSMの世界へ。　 ドMで、ハードな責め、スカトロまで受け入れていたけど、経験した方がいいと勧められて女王様もやってみた。　 そしてそれが今に活きている。　 「50の声を聞いて、体力の限界を感じてデリヘルへって転換したんです。 でも普通のヘルスプレイも受けてますけど、それだけじゃ嫌で、SMをプレイの中に取り入れてもいいっていう店を探して やっとここに辿り着いたんです(SMプレイOKは彼女のみ)」

AFされるの大好きだし(オプション)、責められるのももちろんOK。　 「だけどMっぽい人といわず、その人が今まで気付かなかった引き出しを開けるように仕向けて、いろいろ教えてあげたいんです。 その方がその人の人生、豊かになるから。前立腺マッサージも私に任せて下さい。 トコロテンでイカせる(Pに触らず射精)のはもちろん、潮吹きもさせます。いろいろ知らない人が多いんです。 だからこの店で、私が徹底的に布教しようと思ってるんですよ」(出勤日要確認)