
「五十路マダム・エクスプレス船橋店」
後藤あゆむ
はじめてで、まだドキドキしてます!
全身舐めまわす人がいるというほどのきめ細かな美肌と、すごく気持ちの優しい人柄に惚れてか
リピータさんが着実に増えてもいるらしい写真の"後藤あゆむサン(56歳)"。
今年の冬の終わり頃に、この店に足を踏み入れたばかりの新人さんだ。
初体験は23歳の時に今の旦那と。 男性経験はその旦那と合わせて2人しかいなかったという。 そのせいかプレイはお客さんに教わりながらの手探り。 「プレイが優しいね」って、それがよくて通って来る人も。 「男の人って一人一人みんな違うんだなって初めて思いました。お尻に指入れてっていう人が一人いましたが、 それまで前立腺の知識なんかもありませんでしたし」

初体験は23歳の時に今の旦那と。 男性経験はその旦那と合わせて2人しかいなかったという。 そのせいかプレイはお客さんに教わりながらの手探り。 「プレイが優しいね」って、それがよくて通って来る人も。 「男の人って一人一人みんな違うんだなって初めて思いました。お尻に指入れてっていう人が一人いましたが、 それまで前立腺の知識なんかもありませんでしたし」
彼女、旦那とは別居こそしていたけれど、それまでお子さん2人(今は2人とも成人)抱えていたにしろ旦那からの仕送りでやっていけてた。
それがコロナで旦那の仕事先がおかしくなって金額が減り、やがて仕送りも途絶えてしまった。
それからだ、彼女が早朝の仕事をしたり午前中だけの仕事もしたり、そしてここへ入って来たのも。
でもね、聞かなきゃそんなこと微塵も感じられない。
何せ彼女、見掛け気弱そうにも映るんだけど弱音なんか吐かない明るい女性なんだもん。
自分でアロマセラピーの仕事も始めている。
貧困国からそれで原産地も含めてみんなが幸せになれるってアロマオイルを取り寄せて、種類の豊富なそれをいつも持ち歩いているんだ。
頼めば匂い嗅がせてくれるし、時間さえあればマッサージもしてくれるよ。
それはともかく、彼女とのプレイ初々しくて何とも言えないくらい楽しい。 シックスナイン覚えちゃって「私、それ好き」なんてね。 遅咲きだけど、今見事淫乱の花が咲きかけ中。 でも言っておくけど彼女がパイパンにしているのは、その方がエロいだろうって思ったからじゃないからね。 知人にいずれ介護とか考えたら、パイパンにしておいた方がいいからって言われたからだそうだ。 例えエロく見えても。