
「五十路マダム・エクスプレス船橋店」
羽田美咲
マスク外して、「おっ!」ってな美人!
マスクを外すと意外とそんなでもない女性も多いけど、写真の"羽田美咲さん(47歳)"の場合は、
「オッ、美人!」って思わず声を洩らしそうになってしまったほど魅力的な顔をしていた。
コケティッシュで彫りの深い顔、ランクが一枚上ってな印象の上に、応対も接しやすくて凄くいい。
彼女、お子さんもいる人妻さんで、飲み屋でバイトをしてた時「デリヘル」って言葉が聞こえてきて、同僚に「それ、何?」って聞いてみたそうだ。 そういう仕事もあるのかって知って、以来怖いかなとは思ったけど徐々に興味が湧いてきた。 「入ってみれば、女の人もお客さんもいい意味で普通だなって思いました。 でもプライベートではごく普通なノーマルな人しか知らなかったんですけど、ここでは多少変わった性癖の人もいて、 恋人や旦那さんには言えないし頼めないし、そういう人がこういうところへ来て、自分を曝け出して発散して行くんだなって思いました」

彼女、お子さんもいる人妻さんで、飲み屋でバイトをしてた時「デリヘル」って言葉が聞こえてきて、同僚に「それ、何?」って聞いてみたそうだ。 そういう仕事もあるのかって知って、以来怖いかなとは思ったけど徐々に興味が湧いてきた。 「入ってみれば、女の人もお客さんもいい意味で普通だなって思いました。 でもプライベートではごく普通なノーマルな人しか知らなかったんですけど、ここでは多少変わった性癖の人もいて、 恋人や旦那さんには言えないし頼めないし、そういう人がこういうところへ来て、自分を曝け出して発散して行くんだなって思いました」
長身ファチや足フェチの人がいる。
匂いフェチでブーツの匂いを嗅ぎ続けただけで満足して終わりって人も。
足指フェチで足指の写真を撮らせてくれって頼んできた人、浣腸器持参でしてくれってお尻出した人、女性の下着を身に着けてきた人も何人かいた。
そういう人もいるんだって、ぜんぶこの世界に入ってから知った。
男の人が乳首がこんなに感じるんだなんて、プライベートだけだったらわからなかったと思うとも。
彼女自身も、小学生の時だったか中学に入ってからだったか、雑誌の袋とじみたいのでオナニーって知って試してみたというほど、
もともと性への興味、好奇心は強かった。
だから今更ながら、性の奥深さを知ることが出来てよかったなんて思うこともあるみたいだよ。(出勤日要確認)