HOME 首都圏・業種別 首都圏・沿線別 イクいこ.com
廉価店(デリヘル)特選  ・60分1万円以下
その他コンテンツ  ・フウゾク雑感
「木村」
白石 いつまでもどこまでも純情な女!  「他の女性もそうかも知れませんが、私ってムードづくりを大切にしているんです」
というのは、写真の白石さん(60歳)だ。
女ってのは幾つになってもそういうものなのか、いつだって優しさを求めてくるし、 そうでないとなかなか燃えないみたいだ。デリケートで傷付きやすくもある。
 彼女の場合は、特にそれが強いかも知れない。 22歳の時に結婚相手と初体験、以来ずっと旦那一筋、精一杯旦那に尽くしてきたつもりが 裏切られてばかりだった。当然ながらいつしかセックスレス状態に。 それでも離婚するまでには踏み切れないで長いこと寂しさに耐えながら、知人の誘いを受けて 駆け込み寺みたいにこの店に飛び込んできたのが1年前。
 「恥ずかしい話なんですが、結婚当初から主人はバック好きで、前戯なんかもほとんどしてくれなかったし...、 もう昔の話なんですけど、そういうのが記憶に張り付いちゃったのか、だからここに入って、 普通に抱擁してくれたりすると嬉しくて嬉しくて」    彼女がオナニーを覚えたというのも、旦那との仲が冷え込んだ30歳を過ぎてから。 何を思いながらオナったかは知らないけれど、時にはオナってイッた後にワンワン泣き出しちゃったこともあるそうだ。
 「だから今、エッチの時に何となく優しいムードに包まれると嬉しくて、すぐ濡れてきちゃうんです」
 もちろん彼女、エッチの時に演技したりはしないという。 喘ぎ声もごく自然で、だんだん高まってくると抑えきれなくなって声が漏れ出す。 こういう仕事だけど、一人一人との出会いを大切にしたいらしい。
 彼女、フリージアとか、小さな花が大好き。 そして苦労した挙句、今、フリージアみたいな小さな幸せを見付けたって嬉しそうでした。