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廉価店(デリヘル)特選  ・60分1万円以下
その他コンテンツ  ・フウゾク雑感
「木村」
夏子 本気でイっちゃ駄目ですか  「ほんとに全身すべていいんです。感じやすくて困っているくらい」
 と、年に似合わず恥ずかしそうにコクるのは、写真の夏子さん(66歳)だ。
 「バツイチですけど、40歳頃からずっとエッチには縁がなかったんです。 それが、去年、65歳になってこの仕事をはじめて...」
 彼女、年齢からしてももう普通の仕事は雇ってもらえないだろうし、まして フウゾクなんて思いもよらなかったみたいだ。 それが知り合いのツテを頼りにここに辿り着く。 まさか今頃になって性春を取り戻せるなんて、夢にも思ってませんでしたという言葉に実感がこもる。    「この年になって、こんなに感じるなんて自分でも驚きでした。 しかも、すぐ火が付いちゃうんです。何でかしら。 もちろん演技なんてしませんよ。逆です。イケるうちにいっぱいイキたいって思っているんです。 本気で登り詰められるだけ登り詰めたいって...。恥ずかしいくらい貪欲かも知れません」。
 お客さんは40〜50代の年下もけっこういて、自分がリードすることの方が多くなるらしいけど、 独りよがりに勝手にペースをつくるのではなく、その辺りは実に気配り細やか。 感動してしまうくらい。もちろん年上の人が相手だと、思いっきり甘えてしまうこともあるらしいけど。
彼女、ここに入る前、ヘルパーの仕事やってたことがあるみたいだけど、優しさも自然とその時身に付いたのかも知れない。
 もっとも彼女、性格的にはカラっとしているところもある。 ドライブとまではそうしょっちゅういかないけど、車は毎日運転していて外では颯爽とした貴婦人然...、なんて。 わがままな若い女の子を相手にするより、彼女と一緒にひと時を過ごした方が間違いなく楽しいって、 声を大にして言いたい気持ちがいっぱいになった体験でもありました。