
「セルフィッシュ」
かな
マンションの1室で、かなちゃんと思いっ切り!
昨年、両親にカミングアウトしたら、母親からは「女の子に産んであげられなくてごめんね」って言われたって、
感動的な話をしてくれたのは、ニューハーフ嬢として2ヶ月前にデビューしたばかりの"かなさん(25歳)"だ。
彼女、小学生の時から女の子としての自意識はもう芽生えていたけど、学校出てからも普通に男として仕事に携わって、 その仕事に集中することでそうした意識を追い払おうと努めて来た。 しかし、そうは言ってもいつまでも自分を誤魔化し切れるものではない。 いつしか女性ホルモンの注射を射ち出し、そしたらだんだんと体力的にその仕事もきつくなってきて方向転換。 これからは自分に素直に生きよう...。 「ホルモン射ち出したら、びっくりするぐらい乳首が敏感になりました。 逆AFもここに来てから初めての経験だったんですけど、でもほぼ期待に応えられますよ。 ここ、新宿から電車で30分ぐらいで来られますし、駅からすぐだけど閑静なところで入りやすいし、 マンションの一室で私以外の人と顔を合わせることもないですから来やすいみたいです。 ニューハーフ初めての人も、周りを気遣ったりしないで済むってけっこう気に入ってくれてるんですよ」
彼女、礼儀正しくて人当たりも柔らかく、プレイも丁寧。
逆AF要望の初心者にも満足してもらえるように、アナルをよく揉み解してから挿入するように心掛けている。
小学生の時に男にレイプされたことがあって、その時は相手が慣れている男だったのかあまり覚えていないというのはともかく、
成人してから経験したけど凄く痛い思いをした。
だから、初めての人が、こんなに気持ちのいいことなのに、乱暴にしてトラウマになったりしないように心掛けているのだという。
まぁ遊び方は彼女に任せっきりにするにしろ自分がリードするにしろ、部屋の中は2人っきりで何の気兼ねもいらない。
だから、どうせなら貴方も思いっきり声を出して楽しんじゃえば...。

彼女、小学生の時から女の子としての自意識はもう芽生えていたけど、学校出てからも普通に男として仕事に携わって、 その仕事に集中することでそうした意識を追い払おうと努めて来た。 しかし、そうは言ってもいつまでも自分を誤魔化し切れるものではない。 いつしか女性ホルモンの注射を射ち出し、そしたらだんだんと体力的にその仕事もきつくなってきて方向転換。 これからは自分に素直に生きよう...。 「ホルモン射ち出したら、びっくりするぐらい乳首が敏感になりました。 逆AFもここに来てから初めての経験だったんですけど、でもほぼ期待に応えられますよ。 ここ、新宿から電車で30分ぐらいで来られますし、駅からすぐだけど閑静なところで入りやすいし、 マンションの一室で私以外の人と顔を合わせることもないですから来やすいみたいです。 ニューハーフ初めての人も、周りを気遣ったりしないで済むってけっこう気に入ってくれてるんですよ」
