
「熟性ドM塾」
こと
熟女・女王様は情が厚くて熱くて...!
「お互い、秘密厳守で目一杯楽しみましょうね」というのは、いかにも酸いも甘いも知り尽くしているといった感じの熟女・女王様ほのかさん(51歳)だ。
下半チンの躾はもちろん、浣腸したり指で前立腺を圧迫したりぺニバンで犯したりから、噛んだり殴ったりのハードまで、
「Mが希望することなら何でもしてあげたい」というのが彼女のスタンスだ。
そして中でも特筆すべきは言葉責めの巧みさ。
言葉遣いがいかにもって感じの女王様もいるけど、それでは妄想・恍惚の世界に入り込んでいけない。
下手をすると、醒めちゃったりもする。 その辺りが彼女が他の女王様とは違うところだ。
プレイの流れに沿って驚くほど的確な言葉の選択から声の強弱、発せられるタイミングまで気がつきゃもう酔い心地ってなんてことにさせられちゃっている。
いずれにしろ若い女王様と違って、何ていうかこちらの心を丸ごと包み込んでくれるような安心感・包容力がある。
激しさと優しさと、これは年を重ねなくては出来ないことではあるのかも知れないけど、だからこそ心を丸裸にして身体の隅々まで彼女に委ねてしまうことが出来るのだ。
現に年配者、高齢の人も彼女に会うのが嬉しくってたまらないって感じになっているみたいだし、若けりゃ若いで無防備なくらい甘えに甘えたりしている。
そんな彼女ではあるんだけど、昔はSMの知識もなかったし、女王様としてのキャリアも6年前に半年くらいあっただけだった。 その間、彼女熱心なので例えば亀甲縛りとかはマスターしちゃったし、女王様としての素質は開花させていた。 ただ、どうしても取っておきたい資格があって、その勉強のために、そしてその資格を活かす仕事のために店を辞めていた。 そんな彼女が、ここのママに誘われて、並行してその仕事も続けながらまた女王様に復帰。 そしてナヨナヨした男も何でも気持ちのいい体験をさせて一人前のM男に仕立て上げてみせると張り切っているところだ。


そんな彼女ではあるんだけど、昔はSMの知識もなかったし、女王様としてのキャリアも6年前に半年くらいあっただけだった。 その間、彼女熱心なので例えば亀甲縛りとかはマスターしちゃったし、女王様としての素質は開花させていた。 ただ、どうしても取っておきたい資格があって、その勉強のために、そしてその資格を活かす仕事のために店を辞めていた。 そんな彼女が、ここのママに誘われて、並行してその仕事も続けながらまた女王様に復帰。 そしてナヨナヨした男も何でも気持ちのいい体験をさせて一人前のM男に仕立て上げてみせると張り切っているところだ。