
「癒しの熟女・夢」
あずさ
この仕事はじめての期待の新人!
「ここ2年、ノーエッチだったんで、ここでの毎日がすごく新鮮に感じるんです。
お客さんとリラックス出来るし、ふつうに不倫している感じで...」と言うのは、昨年暮れもどん詰まりの29日に
この業界に初めて足を踏み入れたという写真の新人熟女あずさサン(45歳)だ。
22歳で結婚して子供はなく、2年前に離婚したという彼女。 別れるにあたって荷物を整理していた時、「主人」の持っていたスポーツ紙で食器を包んだらしいんだけど、 その新聞に風俗店の広告が載っている紙面があって、それを捨てずにずっと取って置いた。 それからパートに出るようになったある日のこと、半年ぐらい悩んだ末だけど、その紙面に載っていた店へ、 どうせもうないだろうと思いながら電話してみたところがまだやっていて、それで面接を受けてみることに。 それがこの店だ。
「仕事的にはS気分でやるのが楽しい。空気感がいいんです。男の人の喘ぎ声とかイク時の顔とかすごくよくて。
乳首がこんなに感じる人もいるだとか、新しい発見もありました。今は夢中で、楽しみの方が大きいんです」

22歳で結婚して子供はなく、2年前に離婚したという彼女。 別れるにあたって荷物を整理していた時、「主人」の持っていたスポーツ紙で食器を包んだらしいんだけど、 その新聞に風俗店の広告が載っている紙面があって、それを捨てずにずっと取って置いた。 それからパートに出るようになったある日のこと、半年ぐらい悩んだ末だけど、その紙面に載っていた店へ、 どうせもうないだろうと思いながら電話してみたところがまだやっていて、それで面接を受けてみることに。 それがこの店だ。

彼女、この業界はほんと初めてなんだけど、ここが始めてと言ったら、「ウソだろ、何十本も何百本も咥えてきたんだろ」って、 嫌なお客さんが1人だけいたそうだ。 見る目がないって言うより、端から疑ってかかる癖のある人だったんだろうね。 でもこう言っちゃなんだけど、風俗嬢さんを2000人以上は取材している身としては、そんなのはすぐ見通せちゃう。 この人は嘘をついてるついてないって。 それどころか、あずささん、ほんとに業界初めてだし、これからリピーターさんがかなり付くと思うよ。 角のない、腰が低い、礼儀正しくてすごくよく気が付く優しい女性で、一緒にいて心地がいいんだ。 例え彼女がこの仕事を何年続けようが、持って生まれた性格のよさはいつまでも変わりないと思うよ。