
「癒しの熟女・夢」
あずみ
出会い、一人一人が楽しみ!
バブル全盛期だった若い頃、今のキャバクラとは違うしキャバレーみたいなショーとかはない店だったけど、
かなり広いフロアで、みんな20代の前半ばかっりの娘がお酒とお話で接待する店にスカウトされて
入っていたことがあるという写真の"あずみサン(53歳)"。
お客さんは年配の人が多かったし、そのせいでもないんだけど今も年配者・高齢者が好きで、どうも若い人は苦手だなんて言っていたよ。
お喋り好きで、そういう会話を楽しむのもいいなって人が結構気に入ってリピーターさんになっているみたいだ。
もちろんプレイ自体の楽しさもあるんだけどね。
「私、胸感じるんで、お客さんにも乳首敏感な人にはちゃんとお返ししてあげてるんです。倍返ししちゃうこともね」

70代の人で、かなりテンパってたのかも知れないけどキスしてるだけで射精しちゃった人もいましたって、どんな濃厚なキスしてたんだろね。
それと風呂から私が後に出ていったら、私のパンティを穿いちゃっていた人がいたと。
後日その人また来てくれて、新しいパンティを買ってきてプレゼントしてくれたらしい。
男の人、可愛い人が多い。
だからこの仕事、楽しくってなかなかやめられないって言っていた。
彼女、この店自体には入店して間もないんだけどね。
彼女が人妻かバツイチか独身かってなことは私の口からは言えない。 だって企業秘密にしてるって言うんだもん。
ただ、優しくてお喋り好きとは言っておこう。それと歴史ものの本とかが好き。
書いてある史実を疑って、そういうのをお客さんと話したりするのも好きなんだって。
楽しくお喋り、楽しくエッチ、これも一つの出会いと考えるなら、それが一番何よりだって微笑んでもいたよ。