
「癒しの熟女・夢」
いちご
ほんとの気持ちよさ、早く知りたいの!
遅ればせながら、彼女の身体を開花させてやって下さい。
「感じやすいね」とはよく言われるけど、自分では本当に感じやすいのかなって首をひねっている写真の"いちごサン(55歳)"、
女がオナニーするのもオナニーの仕方もこの仕事を始めてからお客さんに教えてもらったというほどの超奥手。
まったく経験がなかったというわけではないけど、それを楽しむまでの機会なんてなかった。
初体験の結婚相手には、そんな兆候まったくなかったのに結婚半年で急逝されてしまった。
若くして未亡人になってしまったけど、親御さんも身体が弱く頼れなかったから以来自分で働いて食べていくのに精一杯で、
男と付き合っている暇なんてなかった。
そうこうしているうちに、今度は実家に戻って親の看病・介護。
経済的にもきびしく、以前に友だちの紹介でこの店にちょっとだけ入ってみたことがあるけど、やがて親の具合がさらに悪化して介護に専念。
「昨秋その親が亡くなって仕事探し始めたんです。でもこのコロナ禍ですから仕事なんてなくて、またここのお世話になることにしたんです」


長いこと辛い思いをして来たんで、彼女真面目そうだし正直応援してあげたいって気持ちが先に立っちゃった。 でも足元に目を向ければ、あわせて股間の辺りにも立っちゃってるものが見えたんで、それも使って目一杯応援してあげることに。 「アナルに指入れてという人もいましたから、教わりながらやってあげました。乳首舐めてあげていたら射精しちゃった人もいました。 そういうの初めてでみんなびっくり。でも、もう自分一人になっちゃったし、恐がってても仕方ないから、 自分に出来ることならいろいろやってあげたいし、試してみたいと思ってます」 その身体の方が、先に快感覚え出してるとは思うにせよね。(出勤日要確認)