
「癒しの熟女・夢」
あや
「初心忘るべからず」を実施中!
フウゾクって、どういう風にプレイしたらいいのかなんてまったくわからなかったけど、でも何となくやってみたい気もする。
写真の"あやサン(60歳)"、そうやって何ヶ月も悩んだ末に熟女店に入った。
「入ってからも、かなり緊張の日々が続きました。それにプレイ的にたいした技を持っているわけじゃないし、
未だその頃と同じく慣れてないのでよろしくお願いします、出来ることは頑張りますって最初に言っちゃうんです」

結婚しているけど、お子さんはいないし旦那とは別居中。
それで寂しいし身体を持て余していたのかどうかは知らないけど、彼女にとっては大決断だったみたいだ。
何せ4歳の時からクラシックバレエを習っていたという良家育ちだったみたいだしね。
「いろんな男の人がいるのも知りました。お客さんがオナニーしているところを見ているだけでいいなんて人もいました。
オシッコを飲ませてとか、そういう人にも少し慣れました。
乳首いじっていてという人がいて、そんなに時間も経っていないのにそれだけで射精しちゃった人がいたのには本当にビックリしました」
プライベートでは受身でいることしか知らなかったし、女とはそういうものと思っていたから、 受身好きのお客さんなんかには最初の頃はかなり戸惑っていたみたいだ。 でもね、今は出来るだけ要望には応えられるようにはなっている。 もちろん自分が受身でいるのが好きなのは変わってないけど。 「昔はおじいちゃんって威張っていたし自分勝手でいやなイメージを持っていたんですけど、最近のおじいちゃんは優しいから大好きです」