えみ ようやく充実した日々が！ 　「女性としてこのまま終わってしまうのも悲し過ぎるって思ったんです。それでこういう仕事をやってみようかと...」 と、コクってくれたのは写真の"えみサン(51歳)"だ。　 彼女、お子さんはいるものの、聞けば可哀想なくらい長いことセックスレス状態にあったみたいだ。　 仕事の流れとかは、ビデオを観て研究、だいたいは把握出来たと。　 「この仕事を始めてみて、女性として見られる、女性として扱ってもらえるのが何より嬉しかったです」

彼女、学生の頃は部活は陸上で長・短距離ともこなせたし、バスケにも所属していたりの身体能力抜群嬢。　 成人してからも乗馬クラブに入ったり、スキーやサーフィンに打ち高じたり、活動的であったようだ。　 でも結婚はしたものの、欠けていたものが一つ。　 そう、それが彼女がこの世界に求めていたもの。　 「昼間も仕事持っているし、ここに来るのは休みの時の週1かせいぜい週2ですから、 余計にその時間を大切にしたいって思っているところもあるのかも知れません。 一種の擬似恋愛ですけど、責任ないからそれでかえって燃え上がれんですよね。 私のお客さんって、けっこう甘えてくる人が多いんです。 そういうのは扱うのうまいと思うし、けっこう好きです。一人だけ、私の裸を見ただけで射精しちゃった人がいました。 びっくりしたけど、そういうの嬉しいですね。 それと私、あんまり太らない体質みたいなんですけど、男の人ってみんな巨乳好きなのかと思ってました。 細身好きの人もいるって知って嬉しかったです」

ちなみに彼女、乳首が感じるって男の人がほんと多くて、そういうの知らなかったってびっくりすると同時に心底感動してもいたみたいだよ。 (出勤日要確認)