三浦 有閑マダムとは言いませんけど...！ 　女性だって仕事だからって割り切って洋服を脱いではいるものの、密かに願っているのは気持ちの優しい性格の穏やかな男性との出会いだ。　 もちろん男だって、中には単にヌケればいいって人もいるかも知れないけど、求めているのはそんなもんじゃない。　 素晴らしい女性との「めぐりあい」のはずだ。　 だからこそ、世知辛くなっている世の中にあって、こういう方針のしっかりとしたお店を見つけるとホッとする。　 女性にとっては美形なだけじゃなく、品があってコミュニケーション能力が高く、お客さんときちんとよい関係を築けるか、 そういうことを第一に人選しているハードルが高い店とは聞いていたけど、なるほどどの女性が付いても納得できるだけの女性を揃えている。 実質賃金が下がっていく一方で、一番よく遊んでいた層が高齢になってリタイアしてお客さんがどんどん減っていっている今日この頃、 見た目や持病持ちやどんな女性でも来るもの拒まずで料金だけどんどん下げて営業している店も増えている中にあって、 やはりこういう店を見つけると嬉しい。
当たり前だけど、写真の三浦さん(37歳)も素晴らしい女性だったよ。　 もともとが年配者・高齢者対象の仕事に携わっていたせいか、明るいし人当たりは柔らかいしモテモテな印象。　 品があって、男の生理に対する理解もあるし、それになにより変に自分を取り繕ったりしないところがいい。　 「ここへ入るまで、けっこう長いことご無沙汰期間があったから、最初からすごく燃えました」
彼女、かなりのくすぐったがりやさんだったんだけど、それがこの仕事始めてから気持ちいいって思うようになった。　 逆に男の人も乳首感じるんだなって知って、そしたら余計に男の人の乳首いじって感じさせたいって思うようになった...とか、 そういうことに対してはすごく前向き。　 そういや、恥ずかしいから書かないでって言っていたけど、もともと早熟な娘だったみたいだよ。