
「西川口淑女館」
あずさ
会社帰りに内緒でね!
性的な知識ってこの世界に入ってから知ったことが多いというのは、写真の独身娘"あずさサン(30歳)"だ。
「極端にいうと男の人って射精の瞬間だけ気持ちいいのだろうって思っていました」

それが乳首が感じるっていう人がメッチャ多い。 それも服の上から触られた方がいいっていう人もいれば、オ〇ンチンに触っていないのに射精しちゃった人までいた。 「お尻に指入れてって頼まれて、指にコンドームを被せてやってあげたり、 前立腺が感じるとか、そういう知識を蓄えていったのもこの仕事を始めてからです」
逆に彼女自身も責められて、上手い人にサワサワされて、えっ、こんなところも感じるのかとか、
アダルトグッズとかも知らなかったんだけど、電マ使われて意外とよかったとか、チョイ感激したりもしている。
別に男経験が乏しかったとかじゃないんだけど、この仕事始めてから身体の感度もだいぶアップしちゃったみたいなんだ。
「昼間はシフト制なんですけど、事務の仕事をしているんです。
この頃仕事をしている時にここでのエッチのことを思い浮かべちゃったりすることがあって、予定してなかった日でも帰りにここに来ちゃうことがあるんです」
彼女、メインの仕事はその事務の方だし、全体の印象として風俗嬢っぽさがまるで感じられない。 だけど、そんな話をするから、仕事中にもよおして来ちゃったら彼女、どんな顔して仕事しているんだろうなんて、つい想像しちゃったよ。(出勤日要確認)