
廉価店(デリヘル)特選
・60分1万円以下

「五十路マダム・エクスプレス横浜店」
西畑多希
内緒だからこそ、より燃える!
今も昼職は続けているので、ここへ来るのはそこが休みの木曜と金曜が多いですというのは、
小柄(身長150cm)で一見シャイな印象がしなくもない写真の"西畑多希サン(49歳)"だ。
そのせいかどうか、プライベートではドSっぽい人が言い寄って来ることが多かったという。
実際ひどい仕打ちは受けたことはないけど、ことエッチに関してはほば受身でいることしかなかったという。
女は受身でいることが当たり前とも思ってはいたみたいだけど。
それがここでは責め受け半々ぐらい。
最初のうちは、それでも仕事だからと何とか責める工夫もしていたけれど、なにせお客さんとの遣り取りの中で、 知らない言葉がいっぱい出てきたりして戸惑ったそうだ。
聖水とか「えっ、何のこと?」とか、男の人も乳首感じる人がいるとは知識としてあったけど、
舐めてあげたら声はあげるは悶え喘ぐは、そんな人までいるんだって知って、俄然責める面白さも覚えていってしまったみたいだ。

最初のうちは、それでも仕事だからと何とか責める工夫もしていたけれど、なにせお客さんとの遣り取りの中で、 知らない言葉がいっぱい出てきたりして戸惑ったそうだ。

もちろん自分が受身でいることも大好きなのは変わらない。
まだこの仕事を始める前のことだけど、けっこう恥ずかしいなと思いながらも、好奇心に負けて通販でローター買ったりもしていたみたいだ。
よくオナったり、好きは好きだったみたい。
ましてバツイチで子供さんも巣立って離れて行ってしまっているから、今は誰気兼ねする必要もなし。
だから、思いっきり燃え尽き切っちゃっている。
昼職の合間をみて、こっそりここへきていることのスリル感もたまらないんだって。
彼女、この仕事ほぼ初めてだけど、ここへ来る前に友達に誘われてほんの2〜3日だけ、ヌキのあるマッサージ店に入ったんだって。
でもすぐやめちゃった。
理由は聞かなかったけど、もしかしてヌクだけじゃ物足りなかったんじゃない!?