じゅり 彼女の性欲・迫力に圧倒されちゃうかも！ 　「わりと足は自慢かな。足フェチの人もけっこう来るし」とは写真の印象強烈な熟女"じゅりサン(50歳)"なんだけど、 ただうっとりとして足をナデナデしているだけじゃあ放っておいてはくれないと思うよ。　 まして股間がテント張ってるのを見とがめられたりしたら、何回も昇天させられちゃうかもね。
彼女、声量がやたら大きい。　 それに次から次へと言葉がポンポン飛び出してくる。　 それも、いやらし過ぎる言葉責めって感じでね。　 「確かに言葉責めみたいのは好きです。でもSMっぽいのがいいってなわけではありませんよ。 頭の中をエロまみれにしちゃう、言葉だけで射精させられたら最高って思ってますから」

時にエロエロ責めていて、イメージプレイっぽくなっているのに気付くこともあるという。　 でもそういうのをみんな楽しんでいてくれているので、いいんじゃないか、ますます自分もノッてきちゃうしとも。　 「こういう仕事ですから、変わった人は山ほどいます。聖水とか女装とか、アナルに指入れてとか、そんなのは変わっているに入りませんよ」

そんな彼女の身体を撫でまわしてみれば、もともと声量が大きいから喘ぎ声も大きい、なんてもんじゃない。　 ほんとうにすさまじいといった表現がぴったりするくらいだ。
そういや彼女、コロナ禍前までずっとフラメンコをやっていたって言っていたな。　 言われてみれば、彼女のくっきりとした顔つきといい身体つきといい、情熱的なスペインのフラメンコダンサーのイメージにぴったりだ。　 もちろん、根がやさしい上にさっぱりしているので、プレイ振りが超楽しいと同時に性格的にもみんな彼女に惹かれちゃうのかも知れないね。