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「ニューハーフクラブ・パートU」
松井ママ マンションの一室で松井のママさんと...!  「もうアナタなしでは、人生に潤いなんて感じることは出来ない」みたいな感覚が、 自分の中にこれほど沁み込んでしまうとは思いもよらなかった。  写真の松井のママさんとのプレイ、楽し過ぎる、気持ちよ過ぎる!  相性がいいっていうことだけではないと思う。  外見や態度・仕草が高級クラブのママさんのようなら、男の身体のツボから気持ちの有り様まで知り尽くしているのか、 プレイそのものまで驚くほど洗練されているのだ。
 おまけに新宿御苑から5分ぐらいの閑静な地帯に佇むマンションの高層階の一室で、彼女と2人きり。  だから誰に気兼ねすることもなく、思いっきり自分を曝け出すことが出きる。  どちらがリードするとかされるとかは関係ない。  初めてなら初めてで相手の気持ちを察知してくれて、どこまでも登りつめられるよう導いてくれる。  気付けば全身が性感帯になってしまったように感じられるはず。  そして最後は、AFでイクにしろ逆AFでイカせてもらうにしろ、いつもよりはるかに強烈な迸りが...。  今までに何人かのニューハーフ嬢と遊んだことはあるけど、これほどまでに心の底から満足感を覚えたりしたのは、 松井のママさん以外とではなかった。  おかげで今やミイラ取りがミイラに、彼女の常連さんになっちゃったけど...。
 ちなみに彼女は、日本で初めてニューハーフヘルスをつくった業界では有名な人。  彼女と遊んでみたいなら、少なくとも前日ぐらいまでには予約しておいた方がいいかも知れない。  何せいつだって最高のおもてなしが出来るよう心掛けていて、時間が空いてさえいればいつでも受け入れるっていうわけでもないのだから。  予約したら後は当日、電話での道案内に従って某マンションの一室の扉をノックするだけ。  時間がなくて準備しそこねちゃったとしても心配はない。  まるでプレイが始まったみたいに、そこここ腰周りやアナルを気持ちよく刺激してくれながら浣腸もしてくれちゃうんだから...。
松井ママ マンションの一室で松井のママさんと...!  高級クラブのママのような雰囲気の松井さん(写真)。 色気があって、気品があって、でも会ってみると拍子抜けしちゃうくらい気さくな人。 でもでも、彼女のかもし出す優しさとその笑顔につい油断していると、いずれは彼女にお尻を差し出さずにはいられない身体になってしまうはず。 そう、彼女こそ日本で初めてニューハーフヘルスの店をつくった伝説の人。 そして彼女自身、卓越したエッチ技術の持ち主。 今まで知らなかった自分のカラダの快感ゾーンを拡げられ、逆AFに病み付きになって性欲もお尻で感じてしまうカラダに。 これは喜ぶべきことなのか、それとも一生知らずにいた方がよかったのか...。
 但し誰かに気取られてしまうという心配はない。 だって彼女、今は、新宿御苑駅から歩いて5分ぐらいの閑静な地帯にあるマンションの一室で、悠々自適、個人店として一人でやっているのだから。 誰かに見咎められるなんて心配はないし、大きな喘ぎ声出したって平気平気。  で、な〜んも準備もしてこなかった人は、シャワーを浴びる前に、裸にガウン姿でお尻だけ出して四つん這いになり、浣腸してもらうことに。 だけど、もうここから感じ始めちゃうんだよね。 何せ嘴管を入れる前に、アナルをゆっくりと丹念に揉み解してくれちゃうし、その間もう片方の手で太腿や袋、竿なんかをサワサワサワサワ。 これけっこう気持ちよくて、そりゃ期待がますます膨らんじゃうってもの。 後は浴室で湯船に浸かりながらプレイが始まっちゃったり、寝室へ行ってはベッドの上で思いっ切り...。 手順とか何をすべきかなんて一切決まっているわけではないし、その人、その流れの中で、反応を見ながら気持ちいい方へ気持ちいい方へと彼女が誘って行ってくれる。 つまりは何も考えずに彼女に全てを委ねちゃえばいいってことだ。
 これだもん、もう女とは遊び飽きたなんて人もハマっちゃうんだよね。 お客は既婚者の方が多いみたいだ。 それで、ゲイの世界ではないんで、間違ってもそういう嗜好の人は来ない。 ある意味、こんな極上の快感を味わえることが出来るなんて、二重に不思議な世界のような気もする。
松井ママ 松井のママさんとマンションの一室で2人っきり!   極上のテクニックにすっかり虜。 全身を性感帯にされてしまったみたいに喘ぎっ放し、こんな体験初めてでした。

 松井のママさん(写真)、艶やかな容姿だけじゃなく、そのテクニックときたら、 それはそれは凄いんです。
普通のヘルスだとニューハーフ嬢にどんなことがしたいのかって最初に聞かれたりするんだけど、 彼女の場合はそんなものはなし。
裸になってバスルームに入った途端にプレイが始まっちゃうし、そうした流れの中で 相手がどこが感じやすいか、好きかほんとに苦手か、隠れている願望はとか、 み〜んな見透かしちゃって一連のプレイを組み立ててしまう。
それも神業みたいに最大の快感ゾーンを外さない。 男でもPやアナルの他にもこんなに感じるなんて大発見でした。
それも身体のどの箇所というだけではなく、それぞれの愛撫・刺激の仕方によって まるで違った快感に襲われる。 付け加えておけば、彼女、アレもすごく元気で回復力も驚異的。
いや〜、今回ばかりはあまりにも気持ちよすぎて、彼女のペースにすっかり任せっきりにして喘ぎ捲くっちゃいました。

 ところでニューハーフ嬢と遊ぶ人って、既婚者とか女性とはちょっと飽きて 少し異次元の体験をしてみたいっていう人とかがほとんどで、ゲイの人とかとは無縁です。
初めての人でも、ヘンな心配はありません。
それと彼女、今はマンションの一室で個人店として営んでいるんで、他人の目を気にする必要もなし。
これもいいんです。

 最後にもう一つ付け加えておけば、彼女、高級クラブのママさんのような雰囲気の人ですけど、 実際かつては『花道』というニューハーフクラブを経営していたし、その延長で 日本で初めてニューハーフヘルスのお店を作った人でもあるんですよ。