
「ジュスティーヌ」
ひとみ
今こそ秘めていた性癖を!
超マニアックな店には絶世の美女が似合う...、なんて。
写真の"ひとみサン(40代)"は何回か取材したことがあって、かつて
「銀座の一流クラブに勤めたってナンバーワンを競えるような美女」って書いたんだけど、
ますます妖艶さに磨きがかかって来たってな印象だ。
結婚なんかするより男をマニアックに責めていた方が楽しいって、4大在籍中の終わりの頃からここでバイトを始めて、
そのままハマって以来ここ一筋にそれを貫き通している。
彼女の一番好きなプレイはラバープレイ。 ヨーロッパ製のものから手作りのものまで種類は豊富、コスチュームも圧倒されるほど多数。 もちろん幼児プレイや女装、アナルプレイまで楽しそうにこなす。
「前は医療プレイなんかが多かったんですけど、今はコスプレフェチみたいなのが主流ですね。
オムツをつけてのプレイとかラバープレイ、いろんなプレイをしたいって要望があります。
別にコースが決まっててコースに沿ってプレイするわけではなく、その人の性癖、
要望に合わせてこれとこれとこういう風にってプレイを組み立てていくんです」

彼女の一番好きなプレイはラバープレイ。 ヨーロッパ製のものから手作りのものまで種類は豊富、コスチュームも圧倒されるほど多数。 もちろん幼児プレイや女装、アナルプレイまで楽しそうにこなす。

そう、超Mプレイ、超ラバープレイ、おむつプレイ、女装・ペニバンプレイ、超アナルプレイとか尿道拡張、 オリジナルプレイまで、何をどう組み合わせて遊ぶかはお客さんのお好み次第なのだ。 もちろんそれで料金が変わるわけではない。 渋谷道玄坂を登り切った先(神泉)の落ち着いた佇まいのマンションの一室にあるこの店は、 風営法改正前からの許可店で、その時々のマニア達の性癖に合わせながら変遷してきた他の追従を許さない交歓の場だ。 ひとみサンは、どんな時でも皆の上に君臨し続けるまさに女神なのだ。