
「ジュスティーヌ」
ゆか
もう「ごっこ」の域を超えている!
フウゾクというよりは、秘密クラブめいた超マニアックなお店。
風営法改正前からの届出許可店で、渋谷は神泉。
道玄坂を登り切った、周りには商店もほぼない閑静なマンションの一室で営んでいる知る人ぞ知る老舗店だ。
お客は20代から高齢者まで幅広くいるけど、社会的なステータスの高い人がほとんど、 それも日本全国からお忍びで足を運んでくる。 お客はM限定とはいえ、プレイ内容はその時代時代のニーズに合わせて変化してきたみたいだ。 出発は渋谷で最初のSM店だったけど、それが医療プレイ寄りになったり、そして今は「コスプレフェチプレイ」がメイン。 写真の"ゆかサン(40代)"によれば、6割ぐらいの人が女装おむつプレイを希望。 それからラバーボンデージプレイ、マスクやバキュームベッドを使用した窒息系のプレイ、 それと浣腸を含めたアナル責め各種プレイなど、様々な組み合わせの要望があるとのことだ。

お客は20代から高齢者まで幅広くいるけど、社会的なステータスの高い人がほとんど、 それも日本全国からお忍びで足を運んでくる。 お客はM限定とはいえ、プレイ内容はその時代時代のニーズに合わせて変化してきたみたいだ。 出発は渋谷で最初のSM店だったけど、それが医療プレイ寄りになったり、そして今は「コスプレフェチプレイ」がメイン。 写真の"ゆかサン(40代)"によれば、6割ぐらいの人が女装おむつプレイを希望。 それからラバーボンデージプレイ、マスクやバキュームベッドを使用した窒息系のプレイ、 それと浣腸を含めたアナル責め各種プレイなど、様々な組み合わせの要望があるとのことだ。
女性は4大在学中の時からずっと一筋のゆかサンと、もう一人のひとみサンだけでほぼ賄ってきた。
2人とも、銀座のホステスにも勝るとも劣らない容貌と教養の持ち主。
商売というよりは、恐らく日本全国他にはないマニアックな性癖の人の願望に応えるべく、
ここのママさんの方針で理解のない女性の参入も避けてきた趣味人の遊び場といった方がいいかも知れない。
何せママさん自体がマニアックで面白い人だ。
時々プレイにも入ってきたりする。
そして何より凄いのがそのこだわり。
まずはお店の門を叩く前に、「渋谷ジュスティーヌ」で検索して、写真も満載のママさんのブログで確かめてみて下さい。
趣味人なら垂涎のコスプレや道具、オムツルームの写真まで載せてますからそれだけでもワクワクしてしまうはず。
希望のプレイは組み合わせ自由で料金も変わらず。
あとは、身体をゆかさんに委ねるだけでいいんです。