すず 美形熟女はMの上にとんでもないスケベ！ 　「赤と黒の縄から拘束具、口枷、首枷。ローソクに浣腸器にエネマシリンジ。 ふつうのバイブはもちろん、アナルバイブもいつも4種類持ち歩いています」という、 店で持たせてくれる道具類じゃ物足りなくて、自分でぜんぶ買い揃えたものを持ち歩いているという写真の"すずさん(48歳)"。　 縛られるのが大好きなら、AF(オプション、または4万円以上のコースで)も好き、 縛られて前と後ろを同時に責められながらローソクを垂らされるなんてのも最高っていう女性だ。　 しかも、これが見栄えのしない女性ならともかく、どう見ても恵まれた環境で何不自由なく育った貴婦人のような品格を漂わせているんだから、たまらないったらありゃしない。　 怒られるの覚悟で言えば、今もすごく魅力的な女性なんだけど、昔は超美人だったんだろうなってな面影が...。 　 じゃあ、何でそんな彼女がって思うかもしれないけど、そこはそれ、人それぞれ性癖っていうものがあるんで。　 ましてや、性欲ももの凄く旺盛って自認している彼女にしてみれば。
「結婚した相手というのが、それまで童貞で、しかもセックスは子供を生むためだけにすればいいって人だったんです。 性欲も極端に弱いし、それで子供が出来ちゃったら、私が誘っても白い目で見るようになって、 それからです、私が大人のおもちゃ屋に行って、いろんな種類のおもちゃを買うようになったのは。 そしたら変わったおもちゃも一度は試してみたいってなって、その延長でＳＭもしてみたいなって...」　 ストレスから万引きという女性がいるなら、彼女の場合、ストレスから大人のおもちゃの爆買い、そして究極の快感を求めてSMの世界へと。　 今思うと、それでよかったとも。
「年を重ねた者同士のSMって、味があっていいですよ」とも言ってました。