
「Farfadet Club Tokyo(ファルファデ・クラブ・トーキョー)」
流依女王様
あたりはやわらかいけど!
心に染み入るような声質が心地よいし、顔も表情も優しく穏やかな美形ってな印象だ。
でも写真の"流依女王様(写真=30代)"、流血とか痛めつけるハードなプレイもやってみたいなんて言っていたよ。
「ハード要望のお客さんって今は少ないんですよ。私としてはM男をペット扱いするより奴隷みたいに扱いたいんですけど。見下す感じが好きですね」

彼女、もともとはSMは自分には関係ないって思っていたそうだ。
ただ、IT関連の仕事をしながらM性感店に入ってみた。
そこでアナル開発の技術を身に着け、男をメスイキさせ捲っていた。
でもたまにだけど、縛りとかボンデージとかの要望も入ってきて、気がついたらそれだけじゃ物足りない、
SMの方が面白そう、女王様やってみたいってなっちゃったそうだ。
SMショーなんかを観に行くようにもなっていたしね。
「アナル開発は今ももちろん好きだし得意ですよ。ただペニスを扱いて気持ちよくさせるみたいなのは好きじゃありません。
たまに若い人で、SMでもソフトならヌキあるとか勘違いしている人が来ることもあります。プレイ内容がわかってないんです。
それから高齢の人で、前はドMだったんだけど、最近は疲れるんでソフトでお願いしますなんて人もいます」
見た目優しそうなんで「もっと厳しくしてもいいよ」って言われたこともあるそうだ。 これ幸いと、罵声を浴びせたりほんとうに喜々として怖い女王様に変貌しちゃったみたいだけど、 でもリピートしているからいいんじゃないなんても言っていたっけ。(出勤日要確認)