
「しゅうかつ倶楽部」
ななこ
性習活、私やってます!
「トロトロに溶けちゃうほど感じ捲ってみたい」と秘めた胸の内をあかしてくれたのは、
写真の"ななこサン(写真=52歳。T161/B80/W60/H85)"だ。
この店自体が今秋にオープンしたばかりの店なら、彼女もそれよりさらに遅れて入店して来たばかりの女性。 しかもほんの少しだけ他店の門を叩いてみたことがあるけど、合わなくてほとんど出勤せぬまま辞めたというから、 ここが初めてといってもいい女性だ。
彼女、バツイチでお子さんもいるけど、仕事と子育てに追われてきた身だから、ほとんど男と付き合っている暇もなかった。 彼女が「トロトロになりたい」と言っているのは、それまでの性的な飢餓感を埋めようとしているせいなのかも知れない。
店名について説明しておけば、「しゅうかつ」は「習活」、性の習活のことをあらわしているらしい。
企業戦士とも言われた昭和の男たちを陰で支えてきた女たち。
男が性的にも逞しく貪欲であったなら、女たちもそれに応えるように男を慈しみ、無償の愛で包み込んできた昭和の女たち。
やさしく身体を開いていく彼女たちの性の悦び、性の深淵を学び実践していきましょうというのがお店のコンセプトらしい。
そういう意味では彼女は初心者だけど、男の愛を求める心情は昭和の女そのもの。
男の乳首ってこんなに感じるものだったのとか驚くこともまだまだいっぱいあるみたいだけど、その初々しさも含めて、
昭和っぽい女の優しさはたっぷり。
足フェチの男が狂喜しちゃうほどの綺麗な足は、昭和のじゃなくて今風かも知れないけど。

この店自体が今秋にオープンしたばかりの店なら、彼女もそれよりさらに遅れて入店して来たばかりの女性。 しかもほんの少しだけ他店の門を叩いてみたことがあるけど、合わなくてほとんど出勤せぬまま辞めたというから、 ここが初めてといってもいい女性だ。
彼女、バツイチでお子さんもいるけど、仕事と子育てに追われてきた身だから、ほとんど男と付き合っている暇もなかった。 彼女が「トロトロになりたい」と言っているのは、それまでの性的な飢餓感を埋めようとしているせいなのかも知れない。
